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順明寺について

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順明寺の歴史

順明寺の開山といわれる昭意坊源海法印 順明和尚は多田源八郎仲貞といい、建保5年(1217年)に31歳にして常陸国稲田にて親鸞聖人の弟子となりました。

その後、出家得度して大和国十市郡新賀庄に堂宇を建立。寛永3年(1626年)には第10世了恵が橿原市今井町に移したと伝えられています。また、明治24年(1891年)11月には、英昭皇太后が畝傍御陵参拝の際、当時寺に宿泊され、その御在所も現存しています。
本堂は江戸時代初期頃は大規模な建物でありましたが、昭和47年(1972年)の解体修理の際、規模を縮小して改築しました。

800年以上の歴史を持つ順明寺。本堂へと続く正門では季節ごとに色彩豊かな花が咲き誇ります。春になると桜が満開であり、近年は多くの観光客のみなさまに足を運んでいただける場所となっております。

親鸞聖人の教えを受け継ぐ

順明寺は親鸞聖人を開祖とする浄土真宗の教えに基づき、中でも龍谷山本願寺(西本願寺)が本山である浄土真宗本願寺派の寺院です。
「阿弥陀如来の本願力によって信心をめぐまれ、念仏を申す人生を歩み、この世の縁が尽きるとき浄土に生まれて仏となり、迷いの世に還って人々を教化する。」という浄土真宗の教義に基づき、阿弥陀如来の慈悲深さ、温もりを感じられる「心の拠り所」として、定例仏事はもちろん様々なイベントを開催し、みなさまをお待ちしております。

伝統建造物保存地区 今井町

順明寺は奈良県橿原市今井町にあります。今井町はかつて「大和の金は今井に七分」と謳われるほど、江戸時代に繁栄を極めた街の一つです。趣深い江戸の街並みが大切に保存されており、約500棟という伝統建造物の数は全国で最も多く、平成5年(1993年)には国の重要伝統的建造物群保存地区として選定されました。
江戸時代にタイムスリップしたような気分が味わえる観光地としても非常に人気の今井町。順明寺にお越しの際には今井町の街並みをぜひお楽しみくださいませ。

順明寺の仏事について

順明寺では本堂での法事法要を承っております。葬儀の段取りや費用面についてご質問やご相談だけでもお気軽にお問い合わせくださいませ。お電話またはメールフォームより随時受け付けております。

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