報恩講法要

期日:4月28日(日)14時より
お話:本願寺派布教使 花岡静人 師

 

報恩講とは、浄土真宗のお寺及び門信徒にとって最も大切な法要行事です。

阿弥陀さまのお救いをあきらかにし、お念仏のみ教えをおすすめになり、浄土真宗を開かれた親鸞聖人。

その親鸞聖人への報恩謝徳、つまり、そのお徳を讃え、ご苦労を偲び、そのご恩に報いる法要だからです。

聖人のご苦労を通して、阿弥陀さまのみ教えをあらためて心に深く味あわせていただきましょう。

どなたでもご自由にご参拝いただけますので、皆さまお誘い合わせの上、是非ご参拝ください。